紹介状をもって。何だかたいそうな建物。混んでるよ〜。
「財前教授の総回診です!」ってまだやってるのかな〜〜なんて思いながら。笑
もっと待つイメージだったけど、予約時間からそう待たず。神経内科診察室へin。
「こんにちは〜。よろしくお願いします。」
なんて挨拶交わしながら。今度はおじさん←失礼。今後医者が何人も出てくるので、ドクターYで。
「〇〇先生からご紹介頂いたんだけど...。」と言いながら、問診といくつかの簡単な検査。お馴染みの目の検査。
「目はあまり下がらないと。」
握力計にぎにぎ。
「握力、まああるな。ちょっと下がると。」
筆さわさわはない。笑
「これね、多分甲状腺だよね。なんで、内分泌科に紹介状書いてくれなかったのかな〜。ブツブツ。」
知りませんがな。
「はあ。」
大学病院様の神経内科様のお名前トップの先生が、甲状腺だって言うんだから〜。やっぱり重症筋無力症なんて難病じゃなかったじゃーーーん。
「院内の紹介って時間かかるんだよ〜。また、外から紹介状書いてもらった方が早いの。」
知りませんがな💢大学病院ってやつは。
「書いてもらって来ましょうかー?」
「そうねえ。う〜ん。再来週の金曜日は?」
「その日は人間ドックで。」
「え、今更人間ドック行く必要ある!?全部調べてるでしょ。」
...。💢ほっといてくれ。取り消すの面倒なんだょ。
「まあ、いいや。じゃあ、来週の水曜日は?糖尿病の患者さんたくさん抱えてる先生だから。申し訳ないんだけど。糖尿病も甲状腺も内分泌で分野同じだし、部長の先生だから。」
「はあ。」
え?誰に申し訳ないって!?患者様にじゃないんかーい。
この時、心拍数が異常事態に高かったんで、もう、ずーっとそうだったと思いますが。血圧下げるインデラルだけ出て診察しゅーりょー。
結局何も進んでなくね!?
まあ、紆余曲折ありながら、次回来週水曜日内分泌科。金曜日神経内科再び予約。
仕事行けないやないかーーーい。こっちも暇じゃないねん!