ホントの地獄の始まり
一般病棟の素敵な回復部屋に一泊もせず帰って参りました。ただいまー。
はっきり言ってこの時期のことは思い出したくもない感じ。だけど、ぼちぼちゆるゆる綴ります。
運ばれたのは、夜8時か9時か?はっきり覚えてないんだけど。もっと早かったかなー。苦しくて寝転ぶこともできずにベッドの上に座ったまま運ばれるという間抜けな姿。処置室に着いたら、はい、記憶なしー。気付いたら再挿管ー。
途中一瞬気付いて、カムバックした私に対する看護師さんたちのデストーク聞こえちゃった気がするけど、夢か幻か幻聴かもしれないから深くは追求せず。
本格的に目覚めたのは、また明け方。ここからが長い!!!!
今回ばかりは、どんなに抜いてくれYOとお願いしても医師軍団超超超慎重!絶対抜いてくれる気配なし!!!
でも、1回目の抜管もはやくしろYOとごねた私も私だけど、いくらうるさいからって最終的に抜いたのはそっちだからね!勝手に醜い責任のなすりつけ合い(笑)