ぴぃのゆるゆるMG日記

おしゃれ大好き♡フィットネス大好き♡仕事大好き?のアラフォー女子が突然MGと診断されたら!?診断されるまでと闘病の様子をゆるゆる書きたいと思います。

雪だけど東洋医学ライフ

雪だけど❄️漢方外来へ。

 

予報を見てよほどキャンセルしようかと思ったけど。。。電話も面倒なので(笑)結果、ほぼ降ってない。

 

ちょっとよくなって来てお薬煎じるのサボりがちなのかる〜く伝えたら、優しく怒られた(笑)はい。ごめんなさい。真面目にやります。 そして、今日の靴は、「あたたかそう」だと褒められた。(笑)

 

漢方との出会いは、二十歳の時。

なんと、幼き頃からの唯一の持病アトピーが異常に悪化。大学のストレスと厄年かな?地元の大学病院へ入院するほど悪化。アトピーで入院ってあまりないと思うけど。大学病院で全身まっぱで写真撮影までされ、絶対目隠されて論文とか資料とかに載せられるパターンじゃん。

 

で、教育入院でちょっとよくなったのも束の間、一番の青春時代なのに外出もいや、アトピーだからと成人式も参加せずやさぐれてた。顔もすごかったからね。とにかく全身くまなく、無事なところなしな感じで。もちろん、命に関わる病ではないけれど、妙齢の女子にはきついっす。そこで、テレビで見た今の東洋医学研究所へ。藁にもすがる思いで。その結果、漢方が体に合ってたみたいで、2,3ヶ月ですっかり綺麗に。取り戻した青春って感じ。

 

で、次は声枯れ。近所の耳鼻科に行ったらポリープらしきもの。いわゆる、ペンだこの喉バージョンみたいなものと言われ、薬を多量に長期に渡って出されるもよくならず。で、思い出したのが漢方。再びの通院で、これまた数ヶ月ですっかりよくなった。不思議だ。よほど体に漢方が合うのだろうか。

 

で、二度あることは三度ある?いや、悪い意味でなく。この度の謎病でもお世話になった。さすがにお手上げ感出されたけど、体に悪いことはないのでは!?と思い、続けてる。こんな調子で、ワタシの人生は東洋医学と切っても切れない深〜い関係だし、絶大な信頼を寄せてるわけなのです。

 

漢方も副作用がないわけではないし、合わない方もいるし、何よりマニー¥(^_^;)がかかるので。。。(これが問題!)あと、鬼まずな上に煎じるのもはっきり言うと面倒!なので、オススメし切れないけれど、万策尽きた病でお悩みの方、試してみる価値はあるのかなと個人的には思っています。

 

寒波で鬼寒ですが、お体ご自愛下さいませ。