定期外来〜内分泌科編
人間ドックと前回の定期外来で白血球の値が高かったので、一応1ヶ月後の受診になりました内分泌科。
お約束の採血から。
ずいぶんお若い方だなと思ったら、指導係のお付きの人。。。嫌な予感。
「うん、この辺がいいんじゃないのかな。」
「はい、ここですか?」
「うん、そうそう。血管がまっすぐでとりやすそう。やってみよう。」
もたもた。
「大丈夫!できる!がんばれ!」
え?励まし!?患者の前でそれやる!?笑笑
「もしかして、新しい方ですか?」
「そうなんですー。すみませんねー。大丈夫ですから。」←指導係
いや、不安である。。。
ブス!微妙にいつもより痛いような。いや、思い込みか。
「うん、もうちょっと奥まで刺した方がよかったけど、まあ、とれてる、とれてる。」
いや、とれてなきゃ困るんや。
ふうー。お、終わったー。ヒヤヒヤしたわー。頑張れ。。。新しい青年。。。
からの診察。なんか主治医がどこかに派遣され、10月まで新しい先生。なんか、丁寧に色々聞いてくれたような気がする。肝心の白血球は、正常値内に。とりあえず、大丈夫そうとのことで。ほっと一安心。というわけで、通常通りのペースの診察に戻ります。やれやれ。毎回肝を冷やします。